「料理作りは、家庭作り!」

2018.10.20

今回もとても素敵なゲストの方をお招きしておりますよ!
簡単フレンチ塾ル・シャボテ主宰、雑穀活アドバイザー、さらに食育指導士として活躍されており、現在は、フランス家庭料理を通じて家族との楽しい食卓作りを展開されている安間由香理さんにお越し頂きました!

由香理さん(ニックネームはぴいちゃん)は、ご夫婦でフランスに滞在されたことがきっかけで、これまで16年以上にわたり、フランス家庭料理などをメインに各地でお料理教室を開催、主婦の間で大変な好評となり、あの有名な雑誌、光文社を始め、保険同人社や日本食料新聞社などに料理レシピを提供、掲載されたこともある凄腕の方なのです!

今回番組では、そんな由香理さんの素顔の魅力にせまりながら、彼女の料理を通じて伝えたい「大切な思い」についても沢山お話しを聞かせてもらいました。彼女がなぜ「料理作りは、家庭作り」と言っているのか?

その感動の思いを是非、お聞きください!

—ゲスト紹介—
プロフィール 安間由香理(やすま ゆかり)
ヘルシーフレンチ塾 ル・シャボテ主宰、
雑穀アドバイザー、食育指導士

私の料理のベースは二つあります。
一つは、母が台所季節仕事を毎年していたこと。おせち料理にお彼岸のおはぎ、白菜漬け、沢庵に梅干し作り…。家族揃って食卓を囲めた小学生の頃は、母の手伝いがとても楽しく、一人でお料理を任され、家族に喜んでもらえたのがとても嬉しかったことを覚えています。

二つ目は、思春期の孤食、一人の食事です。父が単身赴任になり、そして大学に進学した姉は一人暮らし。書道塾をしていた母は、外での仕事が増え、家族団欒がなくなりました。厳しい母との食事はいつも口論。家に居場所が無く、自己肯定感の低い高校時代でした。

そんな私が自信を持てたのは料理です。お料理を通じて沢山の方に会うことができました。

子供が出来る前に夫と渡仏したパリでは、価値観が変わり、子育ての影響も受けました。毎日マルシェでお店の方とやりとりしながら買う新鮮な食材をシンプルに料理をするフランス家庭料理。その食卓は決して贅沢な空間ではなく、食事と会話を愉しみ、共有する時間を大切にする心地よい空間でした。

料理づくりは家庭づくり、家族づくり。

料理で家族が笑顔になり、心も体も健康になれる食卓を増やしていきたいと思っています。