コーチング入門講座「すごい質問力!」(9月7日)のご案内

2017.08.29

 

すごい質問力相手理解に基づく質問が大きな変化を起こす

 

(社)コーチングカレッジが提供する“すごい入門講座シリーズ第3弾”「すごい質問力」を公開します!今回の講座は、認定講師の私國武が務める予定です。

 

●質問された相手がその場で問題を解決してしまう!
●質問された相手が深い気づきを得て、大きな変化を起こす!
●質問された相手と深い信頼関係が一瞬で築ける!

こんなご経験は身にお覚えないでしょうか?

・相手のことをもっと理解できれば、お互いに信頼関係ができて仕事で成果も出せるはず。
だけど、どのように質問したら、相手をより深く理解できるのかわからない・・・。

・ちょっとコーチングを勉強したので、部下に使ってみたら、部下から嫌な顔された。
教科書通りに質問をしたはずなのに、どうしたら良いのかわからなくなってしまった。。。

・自分の人生はいつも失敗の連続。。。気がつくと否定的な質問ばかり自分にしている。
どのようしたら自分の願うような人生を送れるのだろうか?

コーチングは、質問のスキルだ!と言う人がいます。これは、コンサルタントや教師ように物事を教える立場の人がアドバイスして相手を成長させるのは対照的に、コーチは質問を中心に相手の成長を促すという、特徴を強調して説明しているからです。また、巷にある書籍には「○○の質問力」というタイトルの書籍が沢山ありますので、さらにそのイメージを増長させてしまっているのかもしれません。

そのため、コーチングを学んだ人は、「相手に対してアドバイスするのではなくて、まず質問しよう」と考えます。そして、実際に職場や家族に対して使ってみると、教科書に書いてあるような反応が相手から得られない。書籍ならまだしも、高い料金を払ってコーチングスクールで学んだにも関わらず、現場ではほとんど使えない質問の技術に愕然として、「コーチングは実際には使えないんだ。。。」と失望にかられる方々も実際に結構います。では、なぜこんなことが起こるのでしょうか?

それは「コーチング=質問のスキル」と単純な誤解があるからです。
コーチングは、切れ味鋭いナイフと同じで、使い方を誤ってしまうと、仲良かった相手を深く傷つけ関係が一瞬にして崩れてしまうこともあるのです。
コーチングの効果が発揮される「原理原則」を理解しないと、コーチングによってもたらされる効果は全く発揮できません。反対に、その「原理原則」を深く理解すれば、絶大な効果を発揮させることが可能です。
それは、「相手理解を前提とした質問」です。

多くのコーチングスクールや巷にある書籍では、「質問」は、コーチングの最も大切な技術の一つとして紹介されています。そのため、状況に応じた質問の事例、使える質問集まで掲載しているテキストが存在します。ですが、そのような質問を実際に現場で試してみても、殆どの場合、ぎこちない質問で終わってしまって、意図したような効果を発揮させることは希です。
仮に一つの質問が効果的であったとしても、その後、どのように質問を繰り出していったらいいのか?わからずに気まずい雰囲気になってしまいます。

このように、「質問」は、コーチングの重要なスキルの一つと言われながら、実際にどのように質問したら絶大な効果を発揮できるのか?を知らない人が殆どです。

ここでお伝えする「すごい質問の技術」は、一般的なコーチングで教えられているレベルとは全く別次元のものです

すごい質問は、短時間で相手に深い気づきと変化を起こすことができる技術です。
すごい質問は、瞬時に相手を深く理解し、強い信頼関係を作り出せる技術です。
すごい質問は、相手が自動的に問題を解決し、相手が主体的に動き出す技術です。

質問のテクニックとして、よく紹介されるのは、「オープン・クエスチョン」とか「クローズド・クエスチョン」と呼ばれるものです。オープン・クエスチョンは、「この企画について、あなたはどう考えますか?」といった相手が自由に答えることのできる類いの質問です。クローズド・クエスチョンは、「この企画について、良いと思うか悪いと思うか、どっちですか?」といった

YESかNOかのように答えの選択肢が限定される類いの質問です。

この2つの質問形式はそれぞれメリットとデメリットがあるのですが、極端な場合、「クローズド・クエスチョンは極力さけて、相手の自由な発想力を引き出すオープン・クエスチョンを使いましょう!」と教えるスクールやコーチがいたりします(笑)。

このような表面的なテクニックは、「全くすごくない質問」です(笑)。

また、「深い質問とは・・・、浅い質問とは・・・。」というように質問を分類して、分かりやすく説明している書籍などもあり、どのように使ったら良いか質問者と聞き手のストーリーを掲載しているものもあります。しかし、そんな型にはまったストーリーが実際に展開されるワケではありませんので、大抵の場合、使えないのです。

 

本当の質問のパワーはあなたの想像をはるかに超えます。

以前、コーチングカレッジのセミナーに参加されたあるコンサルタントの方が、こんな相談をしてきました。

「コーチングを学んだので、クライアントさんに『質問』を使ってみました。私は、クライアントさんに『将来のヴィジョンは何ですか?』とか『そのためにどのような戦略が必要ですか?』といった質問を数日にわたって投げかけました。そうしたら、ある日、『頼むからもう質問しないでくれ。すごく嫌な気分になる』と言われてしまいました。どこがいけなかったのでしょうか?」

相談されてきたコンサルタントの方は、自分のクライアントさんのことを大切に思い、クライアントさんの望みを叶えようと一生懸命だったようですが、結果的には、クライアントさんから「もう質問はしないでくれ」と信頼関係を損なうような事態に陥ってしまったのです。なぜなのでしょうか?

このように、質問によって相手を深く理解したり、相手に変化をもたらしたり、相手が望むような成果を実現させたりすることは実は非常に難しいのです。

他方で、本当に効果的な質問をすることができれば、人は驚くほど変化を遂げ、自分でも想像しなかったような大きな成果を手にすることができます。

かのアインシュタインも、優れた質問者であったおかげで、20世紀最高の科学者と言われるような偉大な発見をしました。アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズも、「今日という日が最後だったとしたら、自分は本当にやりたいことをしているだろうか?」という質問を自ら問い続けることによって、IT業界に革命をもたらしました。

偉人の例にも見られるように、実際に質問は、とてつもないパワーを秘めています。

そして、優れた質問は、相手の本心を引き出し、相手と深い信頼関係を作ることもできるので、仕事や人間関係において非常に高いパフォーマンスを発揮させることができます。コーチングでは一般に難しいと言われる家族に対しても、優れた質問を使うことで、家族のことをより深く理解でき、親密感や愛を育んだりすることもできます。

これが「すごい質問力」のパワーです。

すごい質問力とは、自分の思いどおりに相手をコントロールしようとするものではありません。すごい質問力とは、相手を深く理解してラポールが作られた状態を前提とするもので、オープンだのクローズドだのといった小手先の技術から繰り出される質問ではありません。

すごい質問力は、人間関係における原理原則の上に成り立つシンプルで奥が深いフレームワークであるがゆえに、再現性も高く、極めて効果が高いのが特徴です。

 

すごい質問力の特徴

1)極めて短期間で、相手を深く理解し、強い信頼関係を作ることができる。
2)相手が自動的に問題を解決し出し、主体的に行動するようになる。
3)相手の悩みや問題を短期間で解消させ、理想の状態を作り出すことができる。
4)いつもの自己パターンから抜け出し、より素晴らしい人生を実現できるようになる。
5)シンプルなフレームワークなので、再現性が高く誰にでも使いやすい。

すごい質問力を学ぶと得られること

1)どうしたら良い質問をすることができるのか?と悩む必要がなくなる。
2)複雑な問題でも、相手が自ら解決できるような変化を起こせる。
3)どんな相手でも深く正確に理解できるので、対人関係力が飛躍的あがる。
4)自問する力も身につけることができるので、問題解決力が高まる。
5)これまで体験したことないような、気付きや成長を手にすることができる。

開催概要

日程  9月7日(木)19:00〜21:30

参加費 3,500円

場所  東京・銀座

講師  コーチングカレッジ認定講師(國武が担当する予定)

世の中の変化や発展は、「どうしたらいいんだろう?」という質問から生まれています。
質問のパワーが世の中で注目されているのは、やはり質問には優れた効果があるからです。
「すごい質問力」を身につけて、あなたの職場や家庭において、最高の幸せを作り出すことができるよう、心より願っております。

お問合せ

入門講座に関するご質問等は、お気軽に以下までお寄せください。
コーチングカレッジ運営事務局
contact@coaching-college.or.jp

 

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