Yahooニュースほか、多数のメディアで取り上げられました!

2019.04.03

4月2日に公開された東洋経済オンラインの記事ですが、その後、Yahooニュース、livedoorニュースほか、多数のメディアに取り上げられました。

また、東洋経済オンラインのアクセスランキングでも第1位となり、ホット記事として取り扱われました。

 

他のメディアの掲載はこちらです。

 

Yahooニュースヘッドライン→経済面に掲載(ここをクリック)

livedoorニュース→経済総合面に掲載(ここをクリック)

Rakuten Infoseekニュース→経済面に掲載(ここをクリック)

GOOニュース→仕事術面に掲載(ここをクリック)

MSNニュース→マネー面に掲載(ここをクリック)

niftyニュース→経済面に掲載(ここをクリック)

 

 

【特大ニュース】『東洋経済オンライン』に記事が掲載されました!

2019.04.02

【特大ニュース!東洋経済オンラインに掲載されました!】
元号が令和に変わって日本中が沸く中、本当に嬉しいニュースが!

月間2億を超えるPV数を誇り、最強のビジネスサイトと言われる「東洋経済オンライン」で、私の書いた記事が掲載されました!

記事の詳細はこちらの画像をクリックしてください。

記事のタイトルは「会話が続かないと悩む人へとっておきの処方箋」

記事の概要ですが、

・なぜ聞く力が最強なのか?

・多くの人が知らない「本当の聞く」とは?

・雑談力は、「聞く力」で飛躍的に高まる

・「共感」と「同感」の違い

・縦横の質問について

等です。

今回の記事は、弊著『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)がきっかけとなり、掲載されたものですが、私自身、ここまで「聞く力」対する世の中の関心が高いとは思っていませんでした。

世間一般的には、聞くよりも、「話し方」、「プレゼンの仕方」、「表現力」がハイライトされていて、「聞く」は、どちらかと言うと目立たず、受け身的なものと思われているが現状です。

特にSNSなどのメディアが発達するようになってきて、「発信力」や「発言力」が益々重要と言われるようになって、今までリアルの人前では発言しなかった人までがどんどんメッセージを発信するようになりました。

そして、今、隆盛を極めるSNS時代において、様々な社会問題が頻発しています。SNSを通じたトラブルが原因となって自殺に追いやられる児童達、言われのない風評被害、陰湿なネット上のイジメ問題等々。

これらは、オンライン上のコミュニケーションの限界を示したものです。

オンラインでは本当のコミュニケーションを取ることはできません。コミュニケーションとは相互理解のプロセスですが、これを言語レベルだけで取れると勘違いしているから、色んな社会問題が起きるのです。

本当のコミュニケーションとは、互いの言葉だけでなく、気持ち(感情)も理解する必要があります。そして、この感情の部分は、言語だけでは理解することができません。

例えばですが、

「ありがとう」という言葉。

日常よく使われる言葉ですが、文字情報だけだと、本当に感謝の気持ちで言っているのか、単なる社交辞令なのか、それとも嫌味でいっているのか、全く分かりません。

つまり、相手の顔の表情、声のトーンや大きさ、身体の動きなど、視覚と聴覚情報が得られないと、「ありがとう」がどのくらいの気持ちで言っているのか、分からないのです。

SNSでは、絵文字などでほんの少し視覚情報を補っていますが、それでも相手のリアルな表情や声を聞かないと分かりません。

SNSは非常に便利なツールである反面、コミュニケーションには常に限界があり、ちょっとした誤解から思わぬトラブルに発展してしまう危険性が常にあります。

SNSの登場によってコミュニケーションの形態は多様化して便利になった反面、本当のコミュニケーション力を持たないと、常に社会問題に発展してしまうというリスクがあることを心に留めておく必要があると思います。

今回の記事や拙著でお伝えしていることもそうですが、コミュニケーションの基本は、「聞く力」を身につけることからです。

なぜなら、人を理解するという行為は、まさに「聞く」という行為を通じて行われるからです。

「話す」という行為では、人を理解することはできません。

この当たり前で、シンプルな事実を多くの人は見失っています。

つまり、どんなに話し上手になったとしても、相手を理解することには繋がらないのです。

 

相手を深く理解するために「聞く力」を身につける。

 

そのことが、遠いように見えて、実は本当のコミュニケーション力を身につける最も近道なのです。

本当に聞き下手だった僕でもできたのですから、あなたにできないはずはありません。

本当の「聞く力」を身につけて、人生をより豊かにされますよう。

 

「聞く力」こそが、最強の武器となります。

『新R25』にインタビュー記事が掲載されました!

2019.03.23

サイバーエージェントが運営する「20代ビジネスパーソンのバイブル」として多くの若者層から絶大な支持を受けているサイト【新R25】に本日23日、インタビュー記事が掲載されました。

 

(画像をクリックすると記事が読めます)

記事のタイトルは・・・

「みんな聞いてる“つもり”なだけ」コミュニケーション能力の鍛え方を専門家に聞いてきた」

です。

下記の目次をご覧いただけるとおわかりのように、「聞く力」に焦点を当てた「コミュニケーションの秘訣」について詳しくお話ししています。

今回は、インタビューそのままの対話形式なので、記事がとても面白くて、また分かりやすい!!

20代のビジネスパーソン向けということもあって、質問の切り口も「なるほどなあ、そういうことが知りたいのか!」と思わず感嘆してしまうような、とても気づきと学びが多かった対談でした。

是非、ご覧下さい!(各画像をクリックすると記事が読めます)

 

(画像をクリックすると記事が読めます)

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目次

1.コミュニケーション能力が高い=話し上手ではない。相手を深く理解できているかどうかが大事

2.「聞くことはできている」は勘違い。相手の“気持ち”を理解できているか?

3.興味を持ちづらい相手に興味を持つには、共通点を見つけるのがおすすめ

4.使いやすい3つの質問パターン。「縦の質問」と「横の質問」も使いわけよう

・質問のパターン① Having(所有)
・質問のパターン② Doing(行動)
・質問のパターン③ Being(あり方)
・質問は「縦」と「横」を使い分ける

5.聞き上手になれる相槌のコツ
・相槌のコツ① 「話を聞きたい」という姿勢が最も大切
・相槌のコツ② 相手の温度感に合わせる
・相槌のコツ③ 相手が使った言葉をそのまま使う(オウム返し)
・相槌のコツ④ 長いフレーズを使わない

6.人を理解しきることなんてできない。大事なのは、理解しつづける姿勢
==========

 

(画像をクリックすると記事が読めます)

 

フォレスト出版最新ランキングで過去最高の第2位!

2019.03.12

【フォレスト出版最新ランキングで過去最高の第2位!】
著書『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)がフォレスト出版の公式HP(https://www.forestpub.co.jp/)で毎月更新される本の最新ランキングで過去最高の第2位となりました!ビジネスや自己啓発系の出版社としても非常に有名なフォレスト出版ですが、名だたる名著が多数ある中でランキング第2位は本当に光栄です。
改めまして、フォレスト出版の関係者の皆さま、応援してくださる皆さまに心より感謝申し上げます(^.^)

本の要約サイト「flier」で著書『聞く力こそが最強の武器である』が紹介されました!

2019.03.08

会員数約20万人を誇る本の要約サイトとして有名な「flier」の「出版社のイチオシ本」に著書『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)が紹介されました!

「flier」についてご存じない方のためにお伝えすると、1冊の本を10分で読めるよう、専門家が本の要約を作成し、多忙なビジネスパーソンが本の内容を効率的につかむことで、ビジネスに役立つ知識・教養を身に付け、スキルアップにつなげることをサポートする画期的な本の専門サイトです。

今回の記事は、flierのトップサイトにある「出版社のイチオシ」というカテゴリーで掲載されていますので、本書の要約が読める記事ではなく、版元であるフォレスト出版がイチオシ本として『聞く力こそが最強の武器である』を紹介してくれている内容になっています。いずれにしましても、大変光栄なことです。本書がますます多くの方々のお役に立ちますように。

実際の掲載記事は、以下の画像をクリックすると読むことができます!

さらに重版!発売2ヶ月で第6版となりました!

2019.02.28

著書『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)がさらにまた重版となり、発売2ヶ月で6刷りとなりました。出版業界の厳しい競争の現実を知れば知るほどですが、2ヶ月で6刷りは本当に感謝の一言に尽きます。

私のビジョンの一つに「出版を通じて世の中に広く価値を提供すること」がありますが、それが今まさに現実化しつつあります。今回の書籍では、コミュニケーションで最も大切な「聞く力」についてお伝えしていますが、そもそも「聞く」ということが多くの場合、誤解されたりしています。

「聞く」とは「相手を理解する」こと。相手を理解するとは、相手の話の内容を聞くことだけでなく、相手の気持ち(感情)も理解することです。

前者は、言語レベルの理解プロセスですが、後者は「非言語レベル」の理解プロセスなので学校教育では殆ど学ばない聞き方です。

メラビアンの法則にあるように、非言語による情報は人間のコミュニケーションにおいて多大な影響を与えています。この事実を理解しながら、「聞く」という行為を理解していくと、その大切さに気がつきます。

まだお読みでない方は、是非、書店で手に取ってみてください。本書がさらに多くの方々のお役に立つことを願ってやみません。

また重版!5刷決定!『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)

2019.02.06

 

大変ご好評を頂いている著書『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)ですが、今般また重版となり、これで5刷となりました。

発売開始から1.5ヶ月での5刷です。これだけの短期間で5刷は本当に嬉しい限りです。

既に多くの方々からのご感想や各種メディアからの書評も頂いています。少しだけご紹介すると・・・

【ご感想】

「今月一番面白かった本。「聞く力」お仕事にもプライベートにも必ず役立つと確信。ビジネス書なのに読みやすくて、そして私、本当に感動して最後ちょっと泣きました。」(インスタフォロワー11万人の著名なアイシングクッキー講師)

 

「聞く力、読ませていただきました!自分がいま悩んでいたタイミングでもあったので、とても助けていただきました!ありがとうございました。あと、大学時代の後輩の話はいつ出てくるんかなぁと思いながら拝読しましたが、出てこずに終わっちゃいました。でも本当に救われた気分にならせていただいた気がします。ありがとうございました!」(某有名TV局のプロデューサー)

 

「誰でもできることなのに聞く力が弱いと思う人は多い。自分は出来ていると自負していたが、本書を読んでまだまだ未熟であることに気づいた。 縦横の質問は非常に感心するテクニックですぐにやってみたい。」(読書メーターの読者)

 

「ありがとうございます。わかりやすい内容で具体性があり実践しやすい。自己実現、自身の人生において大きな価値をつくるノウハウになる一冊です。本書の長さも丁度いいため助かりました。」(Amazon読者)

 

「コミュニケーションの根本を学びたい方にオススメです。特に上司の立場である人、これからなる人は是非!「聞く」について、本当わかりやすく書かれてており、事例がわかりやすいから、すーっと入ります。三流のリーダーはお金を残す。二流のリーダーは事業を残す。一流のリーダーは人を残す。この格言の大切さを学べます!」(人材育成企業スタッフ)

 

「人の話を遮らないで、最後まで聞く。興味を持って、うなずきと相槌を打つ。気の利いたアドバイスをしなくても、人は傾聴してもらえるだけで、自分の事を理解してくれたと感じる。内向的で決して話し上手ではない私にとって、「これでいいんだ」と自信がついた本でした。」(Amazon読者)

 

【書評】

ライフハッカー日本版→記事はこちら

 

Yahooニュース→記事はこちら

 

ビジネス選書WEB→記事はこちら

 

ライブドアニュース→記事はこちら

 

等々。

 

全てご紹介できなくて残念ですが、「聞く力」の大切さについて関心を持ってもらえる方々が徐々に増えてきて、著者としてはこの上ない喜びです。

 

「聞く」とは、「理解する」こと。

話の内容だけでなく、気持ち(感情)を理解することです。このことを知るだけでも聞き方の質が高まります。話せるよりも聞ける力を身につけたほうがコミュニケーション力は高まります。なぜなら、コミュニケーションの神髄は相互理解だからです。相手を理解する最初の手段となる「聞く力」を身につけなければ、相互理解は成り立たないからです。

内向型の内気な人で話すことが得意でなくても、高いコミュニケーション力を身につけることは十分に可能です。もちろん、話すほうが得意な人も、「聞く力」を磨いていけば、仕事やプライベートにおいてさらに高いパフォーマンスを発揮させることができることでしょう。

また、「聞く力」は相手だけではなく、「自分自身のことを聞く」という観点からも極めて大切です。自分の心の声を聞けるようになると、人生はより豊かに発展していきます。自分の本心(心の声)をちゃんと聞き、それを受け入れることで、自分らしい、自分の価値観に沿った人生を生きてゆけるようになるからです。本書の第5章では「自分の声を聞く」ことについて詳しくお伝えしています。

改めて目次をご紹介すると・・・

【目次】
第1章 コミュニケーションにおける最強の武器は「聞く力」である
第2章 人に好かれ、信頼関係を築く「聞く力」
第3章 会話・雑談が弾む「聞く力」
第4章 相手から情報・本音を引き出す「聞く力」
第5章 自分を動かし、人生を変える「聞く力」

となっています。

 

冒頭の「はじめに」では、私自身がどれほど「聞き下手」であったかについてもエピソードを交えてお話ししています。そんな聞き下手の私でも「聞き上手」になれた秘訣を様々な角度から実際に日常で使えるように、分かりやすく、親しみやすい内容でお伝えしてます。

まだご覧になられてない方は、是非一度、書店で手にとってご覧下さい。きっとあなたのお役に立てると思います。

 

 

 

是非、公式ツイッターにもお越し下さい!

再々重版(第4刷)決定!『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)

2019.01.24

本日1月24日、出版社から連絡があり、『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)が発売1ヶ月で3回目の重版(第4刷)となりました。改めまして皆さまの心温かいご声援に心より感謝申し上げます。

私が著者としての活動を本格化させていく中、出版関係者の方々から出版業界の状況について学ぶ機会があるのですが、商業出版の世界は素人が思っているよりも非常に厳しい現実があります。

誤解を恐れずに言えば、著者の側から見れば、(商業)出版というのはノーリスクです。もちろん、出版は多大な労力、時間、エネルギーを使うものです。著作に専念している期間は、自分との戦いであり、生みの苦しみを嫌と言うほど味わいます。著作活動が本業でも無い限り、普段の仕事プラスアルファで大きな負荷がかかりますから、実際はかなり大変です。それでも売れない場合の責任は負う必要はありません。

他方、出版社は売れない場合の責任を負います。出版社は、著者の力を借りつつも、本が売れるための工夫、戦略を練りながら常に苦心しています。ですが、海千山千の出版社も「本が売れるかどうかは、市場に出してみないと分からない」というのが実態だと言います。そして、売れなければ多額の赤字を抱えてしまいます。実は出版社は、本の出版の度に大きなリスクを抱えているのです。

だからこそ、「重版」というのは、著者にとってだけでなく、出版社にとっても凄く嬉しいことです。踏み込んで言えば、出版社に大きなリスクを負って頂いているからこそ、重版は著者から出版社に対する「最大の恩返し」なんです。なので本当に嬉しい。

そして、重版されるということは、多くの読者の方々に価値を提供できるということ。これが何よりの喜びであることは間違いありません。

本書を手にされ、「聞く力」を身につけて、より豊かな人生を実現されることを心から願ってやみません。

 

会話が続かない人の原因とは?【聞く力は最強の武器:その1】

2019.01.15

会話が続かない人は何が原因なんでしょうか?

結論から言ってしまうと「聞く力」がないからです。

上手に話ができないとか会話が下手だからではありません。

「気の利いた話ができない」とか、

「話すのが苦手だから」とか、

「内気だから」とか、

 

言われますが、本質的には「聞く力」が不足しているからです。

会話というのは、自分と相手との「キャッチボール」のようなもの。

例えば、

相手が投げてきたボールを受け取れない、あるいは受け取ろうとしなければ、キャッチボールは続きませんから、「受け取る力(聞く力)」がないと会話はそもそも続かないのです。もちろん、ボールを投げる側に立てば、相手が受け取りやすいボールを投げる力も必要ですが、相手が受け取りやすいボールがどんなボールなのかを知らないと投げようもありません。

つまり

相手を知ることが必要ですが、相手を知るには、まず「相手を聞く」ことが大切なのです。裏を返すと、聞く力を身につければ、殆どの場合、会話を続けることができます。仮に内気な人であってもなんら問題はないのです。

では、会話が続かない人は何が間違っているのでしょうか?

端的に言えば、「聞き方」が間違っているからです。

 

例えば、こんな感じです。

 

【会話が続かない例】

話し手「昨日仕事で上司に怒られちゃった。。」

聞き手「ふ~ん。そうなの。」

話し手「私のミスじゃなくて同じ課のメンバーのミスで。」

聞き手「仕事の話してて面白い?」

話し手「・・・。」

 

効果的でない聞き方とは、

リアクションがない

話の流れを理解していない

相手に意識を向けていない(自分本位)

 

です。

 

まず、「リアクションがない」についてですが、これは、相手の感情の動きに反応していない状態を言います。

この会話の例では、相手が辛い気持ちになっていますが聞き手がリアクションしていません。話の内容がよく分からなくてもまずは相手の感情に寄り添って反応すると、相手は嬉しく感じるのです。

これを「共感」とい言います。

共感とは、相手と考えが異なっていても、相手はそう感じているんだと感情のチャンネルを合わせることです。同意や同調とは異なります。

次に、「話の流れを理解する」ですが、これには二つの意味があります。一つは、「話の内容」を理解するということ。もう一つは、「相手の感情」を理解するということ。この二つを
理解することはとても大切です。

この会話の例の場合、話し手が職場で辛いことがあって話を聞いて欲しいことは話の流れからも明らかです。自分自身には非がないのに、同じ課のメンバーのミスで上司に怒られて辛い思いをしている。ですが、聞き手は面倒に感じてしまったのでしょうか?

「仕事の話をしてて面白い?」

と相手を拒絶するかのような言葉を返してしまいました。これでは、話し手はもう何も話せなくなってしまいます。話し手にとっては「この人は私を理解してくれない人」という風に受け取ってしまうでしょう。そうするとお互いの関係性は希薄になっていきます。もし、聞き手が「相手と距離を置きたい」という意図を持っているなら話は変わるのですが、そうではなく、「相手との関係性を保ちたい」と思っているなら、このような反応は効果的ではありません。

 

そして最後は

「相手に意識を向けていない」

です。

相手と関係性を深めたいのであれば、相手に意識を向けて相手が話したいことを聞いてあげる姿勢が必要です。

「仕事の話してて面白い?」

は本音かもしれませんが、自分本位な聞き方。話し手はもうボールを返そうとは思わないでしょう。相手と関係性を深めたいという意図を持っているなら相手に意識を向けてあげる必要があります。

 

では、上記3つのポイントを意識して、会話が続くパターンを見てみましょう。

 

【会話が続く例】

話し手「昨日仕事で上司に怒られちゃった。。」

聞き手「そうだったの!大変だったね」

話し手「私のミスじゃなくて同じ課のメンバーのミスで。」

聞き手「それは辛いね。よかったら話聞くよ」

話し手「ありがとう!少しだけ聞いてくれる?」

 

この例のように、話し手が辛い思いをしていることを理解しながら、相手の感情の動きにリアクションして、相手に共感しながらボールを返してあげると会話は自然とつながっていきます。自分が職場の話題に興味がなくても、相手が話したいことを聞いてあげるだけで会話は続いていくのです。会話が続かない人は、会話が下手なのではなく「聞く力」がないから。

 

聞く力をまず持つこと。

そのためには、相手に意識を向けて、相手の感情に寄り添い、反応する。

それだけで、相手は嬉しく感じるものです。細かいテクニックは他にもありますが、まずはこれだけを実践してみてください。

話し下手であっても、十分に会話を続けていくことができるでしょう。相手との関係性も深まっていきますよ(^.^)

 

 

 

「ライフハッカー日本版」で著書『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)が紹介されました!

2019.01.11

本日、月間約4,000万PV数を誇るあの【ライフハッカー日本版】に著書『聞く力こそが最強の武器である』(フォレスト出版)が紹介されました!!!ライフハッカーの当該記事はここをクリック
 
ライフハッカーとは、生活術や仕事術をはじめとした「ライフハック」と呼ばれる情報を主に紹介するウェブメディア。アメリカ合衆国でゴーカー・メディアによって2005年にスタートしたとても有名なウェブメディアです。
 
著作が話題書としてこのように大きなメディアに取り上げられるのはこの上ない喜びです。「聞く力」に関心が高まることによって、コミュニケーションに対する理解をもっと深まってくると思います。
 

ライフハッカーの記事にもありますが、これまで優秀な人材が集まるJICA、外務省などでの勤務し、300名を超えるグローバル人材の育成や多数の組織開発プロジェクトに従事してきた経験などから「ビジネスのみならず、人生そのものに必要不可欠なスキルとはなにか?」と考えたとき、その答えはひひとつだと言えます。それが、本書のタイトルにもなっている「聞く力」です。

ビジネス、あるいは人生の苦難や問題を切り抜けるためのスキルは、話し方や伝え方ではなく、頭の回転の速さやロジカルシンキング、フレームワークでもなく「聞く力」なのです。それはなぜか?

人間関係のほとんどの問題は、自分が理解・共感してもらえないことから起こるからです。相手に対し、どれだけロジカルに言葉を尽くして語ったとしても、相手に対する理解しようという思いや共感がなければ、人は動いてくれません。

「人は論理ではなく、感情で動く」というのは手垢のついた言葉ですが、まさにその通りなのです。 「聞く力」があれば人間関係の悩みのほとんどは解決します。

「ちゃんと人に向き合い、相手の話をきちんと聞ける」 そのスキルがあるだけで、人間関係だけでなく、仕事も人生もうまくいくのです。(「はじめに」より)

「聞く」の本質とは、「人を理解すること」です。
では人はどう聞かれれば「自分は理解された」と感じるのでしょうか?実は聞き方には2つの方法があります。
「相手の話の内容を聞くこと」と「相手の気持ち(感情)を聞くこと」の二つです。
前者は小学校から大学、社会人になるまで先生や親から耳にタコができるくらい言われてきたことです。「ちゃんと人の話を聞きなさい!」、「先生の言うことをしっかり聞きなさい!」こんな発言は何度も聞いたことがあるでしょう。他方で「人の気持ちの聞き方」については、ほとんどの方が教えてもらっていません。コーチやカウンセラーといった専門職の人しか知らないのです。
実はこれ、本当に残念なことなんです。人は話の内容を聞かれただけでは「本当に理解してもらった」と感じることはできません。「理解された」あるいは「承認された」と感じるには、気持ち(感情)を理解してあげる必要があるのです。
ではどうしたらいいのか?
相手の言葉以外のメッセージ(非言語メッセージ)に意識を向けて聞くことがポイントです。具体的には、「相手の顔の表情はどうか?目の動きは?口元は?」、「声のトーンや大きさ、リズムはどうか?」、「身体の動きは?こわばっている?エネルギーがみなぎってそう?」など、言葉以外のその人から発信されるメッセージを鋭敏な感覚でキャッチします。そうすると相手が今どのような気持ちなのか?が理解できるようになります。
そして、相手が今どのような気持ちなのか?を理解してあげることができれば、その感情に対して「共感」してあげる。その具体的な方法は本書で述べていますが、「相槌(あいづち)」などを上手く使えば、それは可能です。
人は共感されると親近感や仲間意識を感じます。それが人間関係を豊かにする最も大切な土台となります。信頼関係をより強固にしてくれます。信頼関係が成立しない社会では、ビジネス、家族関係、恋愛、プライベートなど上手くいきようがありません。
だからこそ、人間関係の基盤を作ってくれる「聞く力」は、人生において最強の武器となるのです。
是非、書店で手にとってご覧にください。ライフハッカーの書評に関するサイトはここをクリック→ライフハック書評
國武大紀のTwitterはこちら。
 
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