アレンジャーという病

2017.09.19

 今日はアレンジャーという病についてお話しします。

 ちなみに、アレンジャーという病名は、医学書に載っていません。私が勝手に付けた病名です。

 アレンジャー病は、成功できない人の大半がかかる病気です。実は私も、起業した当初、この病気にかかっていました。この病気は本当に厄介ですが、この病気を克服しないと成功できません。

 アレンジャー病とは、レシピどおりに実践しないで自分でアレンジしてしまう病気のことです。料理で言えば、美味しく作れるレシピを手にしたにも関わらず自分で勝手に調味料を加えて、美味しいはずの料理をマズくしてしまう人。

 料理だけではありません。例えばセールスの技術を学んだけど、言われたとおりにやらないで、勝手にアレンジして成功できないと嘆いている人がいますが、それらの人々もアレンジャー病です。かく言う私も、相当タチの悪いアレンジャーでした。

改良したい!という欲求に気をつけよう

 その当時の私は、「少しでもより良い内容にしたい。さらに改善を加えてお客さんによろこんでもらおう!」と、コーチから教わったセールス技術の内容をそのまま活用せずに自分勝手にアレンジして行動していました。結果は火を見るより明らかでした。

 見込客からは反応が鈍く、契約に至ることは全くありませんでした。「自分ではより改良して、さらに素晴らしい内容を伝えよう」とクライアントさんのためを真剣に考えたにもかかわらずです。

 「なんでだろう。。。」

 やる気も100%だったのに、自分の気持ちはへこんでいくばかりでした。改良を重ね、結果のでない行動を繰り返した結果、膨大な時間とエネルギーを失いました。「ビジネスは簡単じゃないな」というマイナス思考でパソコン画面をただ呆然と眺め続けたこともあります。

 結果がでずにストレスが溜まり始め、とうとう我慢できなくなり、当時のコーチにその状況を正直に打ち明けました。そしたら、コーチから一言。

 「自己中心的な見方していますね」
 

 針で心臓をちくりと刺されたようでした。
 (くそっ、嫌なこと言うなあ。。)

 そして、立て続けに、

 「お客さんは、あなたが最高だと思うものは求めていません。お客さん自身が最高と思うものを求めているんです。」

 こんどは、頭をハンマーで殴られる感じがしました。
 (ガーン・・・・。痛~~い。。。)

 お客さんのために!と思っていたつもりが、実はお客さんのことを全く考えていませんでした。

 こんな基本的なことが見えていなかったんです。 

 これを専門用語で「スコトーマ」(心理的盲点)と言ったりします。

 
 コーチ曰く、
 「既に高い確率で効果が実証されてる手法なのでまずは型どおりもう一度やってみてください。ただし、なぜそのような効果が生まれるのかの理由についても理解を深めてください。鵜呑みでもいけません。」とのこと。

 それから、私は「愚直に」コーチのアドバイス通りにセールス手法に従って行動を続けました。鵜呑みにしないようになぜそのような効果が生まれるかの理由についても同時に理解を深めていきました。その結果、クライアントと立て続けに高額契約を実現することができたんです。

 私は自分に対する拘りが強くてオリジナリティーを求めていました。気持ちとしてはお客様のことを考えていたつもりだったんですが、実際はお客様の視点ではなくて、単なる自分勝手な視点であったことに気がつきました。
 
 冷静に考えれば分かることのはずですが、スコトーマが邪魔をして客観的に自分を見れなくしてしまったのです。そんな時、冷静に自分の視点を気づかせてくれるコーチの存在の大きさに改めて感動しました。

 

アレンジャーが気を付けるべきこと

 私は、物事をより良い方にアレンジする人の姿勢そのものは素晴らしいと思っています。そのようなアレンジャーは、個性的であり、独創性があり、向上心にもきっとあふれていることでしょう。

 アレンジャーが気を付けることは、次の2つです。

 まず1つ目は、「相手の視点に立つ」ということ、です。

 この点の大切さについては、すでにお伝えしたとおりです。自分が良かれと思って行動しても、相手視点が抜けていれば、相手のためになることは少ないでしょう。「改良したい」や「オリジナリティーを出したい」というのは、要するに自己満足の世界に生きているだけなのです。

 2つ目は、成功モデルを手にしたら、まずは「レシピ通りにそれを使ってみる」ということです。
 
 レシピというのは、その通りに実行されて初めて効果を生むものです。レシピ通りやらなければ、期待した効果は得られません。料理では言えば、マズい料理に早変わりしてしまいます。レシピ通りにやって美味しい料理を繰り返し作れるようになったら、初めて新しい味に挑戦したらいいのです。
 再現性の高いモデルは、忠実にそれを再現するすることで初めてその効果が発揮されます。忠実に再現しなければ、効果を発揮するための前提条件が狂ってきますので、期待される効果は得られないケースが殆どなのです。
 しかし、アレンジャー病に罹ってしまった人は、忠実にモデルを再現しようとしません。意識は常に自分に向いていて、自己満足に走ってしまうのです。そして、結果が出ないことに腹を立てて、このモデルは使えないと、他者のせいにしたりします。これでは、とても成功などできません。

 もし、あなたが成功に行き詰まっているとしたら、このアレンジャー病を疑ってみることをお勧めします。早めに治療しないと、失敗癖を繰り返すことになりかねません。

 

編集後記(特別なご案内) 

 コーチングで起業してちょうど1年が経ちました。

 振り返ってみると、本当にあっと言うまででした。

 初年度ですが、おかげさまでコーチングだけで
 8桁の売上を上げることができました。

 関係者の皆様には本当に感謝しています。

 そして、周りを見渡してみると当時、

 コーチとして同じく起業した方がたくさんいましたが、
 殆どの方がコーチを諦めて、
 再就職されたり、別の道に進んでいかれました。
 人の人生はそれぞれですから
 それでもいいんだと思います。

 ただ、
 本当はコーチをやりたかったのに
 プロとして活躍できないのを
 目の当たりにして諦めた人のこと
 を思うと胸が痛くなります。

 コーチングは、
 人々に希望と可能性を与える
 最高の仕事だと思っていますが、
 コーチが活躍できないことには
 それは実現されません。

 
 私が初年度から成功できたのは、
 プロコーチとして成功できるモデルを
 確立していたからでした。

 
 ですが、多くのコーチ志願者が
 その成功モデルを持っていないことに
 気がつきました。

 
 そのため、コーチを目指している方に
 もっと活躍してほしいとの思いから
 新しいプログラムを作りました。

 
 それは、
 単にコーチとして年収を上げる
 ためではなくて、プロコーチとして
 安心して活躍できるための基盤を強く
 してもらうものです。
 

 すでにこのプログラムを
 受講している方がいらっしゃいますが、
 極めて短期間で成果を上げてらっしゃる
 方もいます。

 その方々の体験談はこちら。

 
 1.セールスコーチ 岡崎茂和様→体験談動画(5分25秒)
   

 2.組織変革エグゼクティヴコーチ 山﨑学様→体験談動画(4分22秒)
   

 3.NLPトレーナー山中綾子様→体験談動画(4分46秒)
   

 4.某化学系メーカーY.Y.様→体験談動画(2分33秒)
 

 その他にも成果を出されている方は
 いらっしゃいます。

 このプログラムの概要はこちらの
 アドレスから知ることができます。
 ↓ ↓ ↓
 http://coach-leaders.com/coaching#03

  
 ただ、大変申し訳ないのですが、
 プログラムの精度を確保するため
 募集人数が非常に限られております。
 
 10月末までの募集は
 3名だけを予定しています。
 (次期は未定です)
 
 本日のメルマガで、
 私がアレンジャーで失敗したことを
 お伝えしましたが、そのような無駄で
 膨大な時間と労力を無くすためにも
 気になる方はチェックしてみて下さい。

 本プログラムについての
 お問合せは、こちらからお願いします。
 ↓ ↓
 https://globalchallengecoach.com/p/r/kGOww2GV

 コーチとして成功するには 
 成功モデルを確立することです。

 
 コーチングの技術も大切ですが
 技術だけではプロとして活躍することは
 できません。

 コーチングという素晴らしい技術が
 世の中に広まり、多くの方々が
 幸せになっていくことを応援できたら、
 と思っています。

 

 

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日本能率協会マネジメントセンターの認定パートナーコンサルタントになりました!

2017.09.09

 

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の認定パートナーコンサルタントになりました(9月1日付)。

JMAMと言えば、人材育成支援でも老舗の大手企業であり、またビジネス書や手帳でも有名です。また、以前アナウンスさせて頂いたとおり、私は、初の著作(評価の基準)をJMAMから出版しています。JMAMとはご縁もありまして、今回からパートナーコンサルタントとしても活動させていただくこととなりました。

 

パートナーコンサルタントとしての専門領域は、業務遂行力、組織・人事、グローバル人材育成、リーダーシップ、コーチング等を初めとする組織開発を担当します。私は、英国の大学院で「組織心理学」の修士号を取得した経緯もあり、当該分野において高い専門性を持っておりますので、今回このようなかたちでお役に立てる機会を得られたことは大変有り難く思っております。

 

JMAMのパートナーコンサルタントのHPはこちらですが(JMAMパートナーコンサルタントのサイト)、ご関心あればお問合せください(弊社代表の國武は、業務遂行力、組織・人事、グローバル人材育成、リーダーシップ、コーチングの分野からご検索下さい)。また、組織開発等の分野における研修やセミナー等、個別にご相談にも応じておりますのでお気軽にご連絡ください(個別相談フォーム)。

 

これからも、皆様のご発展に少しでもお役に立てるよう努めて参ります。

どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 

   

 

 

創立1周年記念を迎えました!

2017.09.01

 弊社をご愛顧頂いている関係者の皆様へ

 

 本日9月1日、弊社は創立1周年を迎えることができました。

 この1年間を振り返りますと、

2016年9月:株式会社Link of Generationの設立

2016年10月:日本能率協会マネジメントセンターより商業出版の決定

2016年11月:タレント石黒彩さんとのインタビュー記事掲載→記事内容

2017年3月:HPの開設と経営者向けエグゼクティブ・コーチングサービスの開始

2017年4月:日本大学習志野キャンパスにて学生向けコーチング研修を実施

2017年5月:『評価の基準』(日本能率協会マネジメントセンター刊)の全国出版→書籍内容

2017年6月:出版記念祝賀会の開催

2017年7月:(社)コーチングカレッジ認定講師としての活動開始。出版記念セミナー開催

2017年8月:「国際開発ジャーナル8月号」インタビュー記事掲載→ジャーナル8月号

 

      

    

   

ざっと振り返るだけでも、予想以上に大きな発展を遂げることができました。

これは、ひとえに弊社を応援して下さった関係者の皆様のおかげでございます。

この場をお借りして、心より暑く御礼申し上げます。

 

Link of Generationという社名には、時代や世代(Generation)を超えて、人や社会との絆、繋がり(Link)を広げていく、という思いが込められています。

過労死、パワハラ、ニートや精神障害の増加といった社会現象が注目されて久しいですが、人と人とが理解し合えずにリアルな繋がりを失ってしまうと、対立を生み、その関係は個人の関係を超えて、社会に破壊と衰退をもたらす、という結果を招きかねません。

弊社は、この様な状況を踏まえ、人々が互いに理解し合い、組織の中で調和しながら、社会とともに発展していけるように、コミュニケーションの新しいあり方を通じて、世界に貢献していく所存です。

これからもどうぞ、末永く宜しくお願い申し上げます。   

 

                        株式会社Link of Generation代表取締役 國武大紀

 

【企業理念】

事業概要

組織変革、リーダーシップ、チームビルディング、人材育成、人間関係の改善、コミュニケーション力の向上等に関するコーチング、コンサルティング、及び研修サービスを提供しています。企業研修、セミナー、講演等の集団型事業ほか、1対1のコーチング等の個別型事業を展開しています。

その他、シュガーデコレーション事業(アイシングクッキー講座、資格取得コース、アクセサリー等の販売)も行っております。

企業研修・セミナー・講演等

コーチング事業

その他の事業

代表プロフィール

 

 

株式会社 Link of Generation 代表取締役 國武 大紀

 

組織変革やリーダーシップ等を専門とするエグゼクティブ・コーチ兼コンサルタント。

大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行し、金融や企業経営について専門的に学ぶ。

その後、銀行を退職し、飲食店(バーテンダー)や英語学習塾の役員・講師を経て、JICA(国際協力機構)に就職。発展途上国の国際協力に従事。世界40カ国以上のグローバル・リーダーをパートナーとして、発展途上国の組織変革やリーダー人材育成といった計300件を超える国際協力プロジェクトに精力を傾ける。JICAとJBIC(国際協力銀行)の組織統合にも従事し、組織の将来ヴィジョンや制度設計、戦略立案を担当した。

1000人以上の規模を有するJICA労働組合の執行委員長として、数々の組織改革を実行。

名古屋大学大学院(国際協力研究科)にて客員准教授として、海外から留学生の夏期講習を指導。

外務省(OECD日本政府代表部)の外交官(一等書記官)として日本政府の国際協力政策の政策立案や国際交渉に携わる。

計17人のノーベル賞受賞者、45人の各国首相、大統領、国家元首を輩出しているLondon School of Economics and Political Science(ロンドン大学政治経済大学院)にて、組織心理学の修士号を取得。リーダーシップ理論、モチベーション理論、チーム・ビルディング、意思決定論、組織変革論、組織文化、ナレッジ・マネジメント等を専攻。

 

 

 

【保有資格等】

  • ロンドン政治経済大学院(LSE) 組織心理学修士号
  • 名古屋大学大学院(国際開発研究科) 元客員准教授(2011年~2013年)
  • 株式会社日本能率協会マネジメントセンター認定パートナーコンサルタント
  • 一般社団法人コーチングカレッジ認定講師
  • Co-Active Coaching 応用コース修了(国際コーチ連盟)
  • NLP(神経言語プログラミング)プラクシテョナ―取得(全米NLP協会認定)
  • LAB(言語と行動)プロファイリング・プラクティショナー取得(全米NLP協会認定)

『国際開発ジャーナル8月号』に掲載されました!

2017.08.30

拙書『評価の基準』(日本能率協会マネジメントセンター刊)が、日本唯一の国際協力専門誌である『国際開発ジャーナル8月号』に紹介されました。

 

 

国際開発ジャーナルは、月間2万部の発行部数を誇り、国際協力に関連する関係省庁(外務省、経産省、財務省を筆頭にほぼ全ての省庁)、総合商社、開発コンサル、ゼネコン、NGO、大学、各自治体などが購読している由緒ある専門誌です。

私も、JICA、外交官時代には必ず読んでいた専門誌です。今回の機会を頂いたことで、多くの方々に本書が届くと思っております。

また今回は、丸1ページを割いてご紹介いただきました。

 

  

本書は専門誌で、書店には殆ど置いてないと思いますが、国際開発ジャーナル社のHPから購入できます。ご関心ある方は、是非こちらのHPからご購入くださいませ!
↓ ↓ ↓

国際開発ジャーナル8月号のご購入

 

「評価の基準」はアマゾンからもご購入できます(以下のロゴをクリック)。

  

都内の各有名書店でも話題のビジネス書として発売中!

また、丸善日本橋店以外の都内の各有名書店において、話題のビジネス書として大々的に展示いただいており、本当に感謝の気持ちで一杯です。

-『評価の基準』の概要-

ビジネスパーソン1000人を対象に行った調査によると(日経ビジネスアソシエ:2016年)、職場の人間関係の悩みのトップは「正当に評価されていない」というもの。頑張っているのに、自分が思うような評価をもらっていないと悩んでいるビジネスパーソンに、都市銀行、JICA(国際協力機構)、外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)と、さまざまな優秀な人材があつまる組織に身を置いてきた著者が、組織心理学の知見をベースに「正しく」評価される人に共通する、日々の小さな習慣、ふるまいを紹介します。

ここで定義する評価とは、人事評価(金銭的報酬や地位的報酬)ではなく、周囲から自分の存在が認められ、組織に貢献しながら共に成長していけるという心理的報酬のこと。この本は、「自分は正当に評価されていない」という悩みに応える処方箋を対人関係を軸にまとめたこれまでにない画期的な内容となっています。

ー目次ー

はじめに

序章
●あなたは“正しく”評価されたいですか?
●評価される人に必要な「第3の報酬」
●私の経験?社会人デビューでいきなりの挫折
●イギリス有名大学の修士学をもってしても、認められない!?
●私を変えた、部下の小さなひと言 
●正当に評価されるための3つのポイント
●正しく評価される人と評価されない人の、ちょっとした差

第1章「あいつに任せよう」を引き出すための小さな習慣
1 「認めてほしい」という前に上司を認める
2 タイムリーなムダ話で人を巻き込む
3 話をまとめるときは隣に座る
4 報告のタイミングを間違えない
5 最後の一筆だけは相手に入れてもらう
6 要望に応える前に、要望の本質を見抜く
7 相手の意見には合わせず「受け止める」
8 苦手な上司からは昔話を聞く

第2章 「この人について行きたい」と人をひきつけるための小さな習慣
1 「決めつけ言葉」で話しかけるのはやめる
2 相手が落ち込んでいるときは、ただ「待ってあげる」
3 部下を理屈で説得するより、体験で共感させる
4 職場を抜けて2人だけの空間と時間をつくる
5 成功体験よりも失敗体験を上手く使う
6 「ありがとう」の代わりの言葉を見つける
7 出る杭には「いいね!」を連発する
8 目立たない人は人前でほめない

第3章 「あの人やるね!」と周りの見る目が変わるための小さな習慣
1 知りたい情報はあえて聞かない
2 反対意見は「相手を否定しないで」伝える
3 会議では「違和感」に対して敏感になる
4 会議では「賛成」「反対」「それ以外」の3つを考える
5 非言語で対話する
6 「調整役」を買って出ることで、信頼をつかむ
7 相手が本当にほしい情報は流さず「溜める」
8 3つの目線で物事を解決する
9 お互いに忙しいときほど足を運んでワンメッセージを大事にする

第4章「自分にYes!」を出すための小さな習慣
1 人から与えられた課題を「自分ごと化」する
2 与えられた環境に流される
3 困難は熱いうちに「叩く」
4 小さな成功体験を自分でほめてみる
5 恩は返さず、「引き継ぐ」 
6 自分の「得意」より相手のニーズを優先する
7 残業を仕事にしない 
8 社外人の表情から学ぶ
9 自分との約束を優先する
10 今日の自分より優れる

おわりに

著者紹介

株式会社Link of Generation代表取締役 國武大紀  
                                                     
1972年生まれ。滋賀県長浜市出身。
元外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)
ロンドン政治経済大学院(LSE) 組織心理学修士号(2009年)
神戸市外国語大学(外国語学部国際関係学科)卒業(1996年)

大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行するも、努力しても認めてもらえない自分に失望し、わずか1年半で退職を決意。社会人として最初の挫折を味わう。自分の行き場を見失い、様々な職業を転々とするが、一念発起して奇跡的にJICA(国際協力機構)に就職。以後16年間にわたり、発展途上国の国際協力に従事。

世界40カ国以上を渡り歩き、計300件を超える発展途上国の組織開発やグローバル・リーダー人材の育成などで実績を上げる。職場での活躍が評価されて上司からの推薦を受け、社内選抜の留学試験に合格。 数々のノーベル賞受賞者や各国首脳等リーダーを輩出してきたLSE(ロンドン政治経済大学院)に留学し、組織心理学の修士号を取得する。名古屋大学大学院(国際開発研究科)客員准教授として指導してきた経歴も有する組織心理学のプロフェッショナル。

また、JICA労働組合の執行委員長を歴任するなど、組織改革の実績も多数。その後、外交官(OECD日本政府代表部一等書記官)として、日本政府の国際援助政策の政策立案や国際交渉の第一線で活躍、外務省から最高の人事評価を得る。数々の挫折や職業経験を通じて得た懐の深さと多様な発想を持つ人柄に魅了される人は多い。

現在は、リーダーシップ開発や組織変革を専門とするコーチ兼コンサルタントとして活躍し、多数の経営者やリーダーの育成を支援している。

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日本能率協会マネジメントセンター(下のロゴをクリック頂くと購入サイトに移動します)

 

コーチング入門講座「すごい質問力!」(9月7日)のご案内

2017.08.29

 

すごい質問力相手理解に基づく質問が大きな変化を起こす

 

(社)コーチングカレッジが提供する“すごい入門講座シリーズ第3弾”「すごい質問力」を公開します!今回の講座は、認定講師の私國武が務める予定です。

 

●質問された相手がその場で問題を解決してしまう!
●質問された相手が深い気づきを得て、大きな変化を起こす!
●質問された相手と深い信頼関係が一瞬で築ける!

こんなご経験は身にお覚えないでしょうか?

・相手のことをもっと理解できれば、お互いに信頼関係ができて仕事で成果も出せるはず。
だけど、どのように質問したら、相手をより深く理解できるのかわからない・・・。

・ちょっとコーチングを勉強したので、部下に使ってみたら、部下から嫌な顔された。
教科書通りに質問をしたはずなのに、どうしたら良いのかわからなくなってしまった。。。

・自分の人生はいつも失敗の連続。。。気がつくと否定的な質問ばかり自分にしている。
どのようしたら自分の願うような人生を送れるのだろうか?

コーチングは、質問のスキルだ!と言う人がいます。これは、コンサルタントや教師ように物事を教える立場の人がアドバイスして相手を成長させるのは対照的に、コーチは質問を中心に相手の成長を促すという、特徴を強調して説明しているからです。また、巷にある書籍には「○○の質問力」というタイトルの書籍が沢山ありますので、さらにそのイメージを増長させてしまっているのかもしれません。

そのため、コーチングを学んだ人は、「相手に対してアドバイスするのではなくて、まず質問しよう」と考えます。そして、実際に職場や家族に対して使ってみると、教科書に書いてあるような反応が相手から得られない。書籍ならまだしも、高い料金を払ってコーチングスクールで学んだにも関わらず、現場ではほとんど使えない質問の技術に愕然として、「コーチングは実際には使えないんだ。。。」と失望にかられる方々も実際に結構います。では、なぜこんなことが起こるのでしょうか?

それは「コーチング=質問のスキル」と単純な誤解があるからです。
コーチングは、切れ味鋭いナイフと同じで、使い方を誤ってしまうと、仲良かった相手を深く傷つけ関係が一瞬にして崩れてしまうこともあるのです。
コーチングの効果が発揮される「原理原則」を理解しないと、コーチングによってもたらされる効果は全く発揮できません。反対に、その「原理原則」を深く理解すれば、絶大な効果を発揮させることが可能です。
それは、「相手理解を前提とした質問」です。

多くのコーチングスクールや巷にある書籍では、「質問」は、コーチングの最も大切な技術の一つとして紹介されています。そのため、状況に応じた質問の事例、使える質問集まで掲載しているテキストが存在します。ですが、そのような質問を実際に現場で試してみても、殆どの場合、ぎこちない質問で終わってしまって、意図したような効果を発揮させることは希です。
仮に一つの質問が効果的であったとしても、その後、どのように質問を繰り出していったらいいのか?わからずに気まずい雰囲気になってしまいます。

このように、「質問」は、コーチングの重要なスキルの一つと言われながら、実際にどのように質問したら絶大な効果を発揮できるのか?を知らない人が殆どです。

ここでお伝えする「すごい質問の技術」は、一般的なコーチングで教えられているレベルとは全く別次元のものです

すごい質問は、短時間で相手に深い気づきと変化を起こすことができる技術です。
すごい質問は、瞬時に相手を深く理解し、強い信頼関係を作り出せる技術です。
すごい質問は、相手が自動的に問題を解決し、相手が主体的に動き出す技術です。

質問のテクニックとして、よく紹介されるのは、「オープン・クエスチョン」とか「クローズド・クエスチョン」と呼ばれるものです。オープン・クエスチョンは、「この企画について、あなたはどう考えますか?」といった相手が自由に答えることのできる類いの質問です。クローズド・クエスチョンは、「この企画について、良いと思うか悪いと思うか、どっちですか?」といった

YESかNOかのように答えの選択肢が限定される類いの質問です。

この2つの質問形式はそれぞれメリットとデメリットがあるのですが、極端な場合、「クローズド・クエスチョンは極力さけて、相手の自由な発想力を引き出すオープン・クエスチョンを使いましょう!」と教えるスクールやコーチがいたりします(笑)。

このような表面的なテクニックは、「全くすごくない質問」です(笑)。

また、「深い質問とは・・・、浅い質問とは・・・。」というように質問を分類して、分かりやすく説明している書籍などもあり、どのように使ったら良いか質問者と聞き手のストーリーを掲載しているものもあります。しかし、そんな型にはまったストーリーが実際に展開されるワケではありませんので、大抵の場合、使えないのです。

 

本当の質問のパワーはあなたの想像をはるかに超えます。

以前、コーチングカレッジのセミナーに参加されたあるコンサルタントの方が、こんな相談をしてきました。

「コーチングを学んだので、クライアントさんに『質問』を使ってみました。私は、クライアントさんに『将来のヴィジョンは何ですか?』とか『そのためにどのような戦略が必要ですか?』といった質問を数日にわたって投げかけました。そうしたら、ある日、『頼むからもう質問しないでくれ。すごく嫌な気分になる』と言われてしまいました。どこがいけなかったのでしょうか?」

相談されてきたコンサルタントの方は、自分のクライアントさんのことを大切に思い、クライアントさんの望みを叶えようと一生懸命だったようですが、結果的には、クライアントさんから「もう質問はしないでくれ」と信頼関係を損なうような事態に陥ってしまったのです。なぜなのでしょうか?

このように、質問によって相手を深く理解したり、相手に変化をもたらしたり、相手が望むような成果を実現させたりすることは実は非常に難しいのです。

他方で、本当に効果的な質問をすることができれば、人は驚くほど変化を遂げ、自分でも想像しなかったような大きな成果を手にすることができます。

かのアインシュタインも、優れた質問者であったおかげで、20世紀最高の科学者と言われるような偉大な発見をしました。アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズも、「今日という日が最後だったとしたら、自分は本当にやりたいことをしているだろうか?」という質問を自ら問い続けることによって、IT業界に革命をもたらしました。

偉人の例にも見られるように、実際に質問は、とてつもないパワーを秘めています。

そして、優れた質問は、相手の本心を引き出し、相手と深い信頼関係を作ることもできるので、仕事や人間関係において非常に高いパフォーマンスを発揮させることができます。コーチングでは一般に難しいと言われる家族に対しても、優れた質問を使うことで、家族のことをより深く理解でき、親密感や愛を育んだりすることもできます。

これが「すごい質問力」のパワーです。

すごい質問力とは、自分の思いどおりに相手をコントロールしようとするものではありません。すごい質問力とは、相手を深く理解してラポールが作られた状態を前提とするもので、オープンだのクローズドだのといった小手先の技術から繰り出される質問ではありません。

すごい質問力は、人間関係における原理原則の上に成り立つシンプルで奥が深いフレームワークであるがゆえに、再現性も高く、極めて効果が高いのが特徴です。

 

すごい質問力の特徴

1)極めて短期間で、相手を深く理解し、強い信頼関係を作ることができる。
2)相手が自動的に問題を解決し出し、主体的に行動するようになる。
3)相手の悩みや問題を短期間で解消させ、理想の状態を作り出すことができる。
4)いつもの自己パターンから抜け出し、より素晴らしい人生を実現できるようになる。
5)シンプルなフレームワークなので、再現性が高く誰にでも使いやすい。

すごい質問力を学ぶと得られること

1)どうしたら良い質問をすることができるのか?と悩む必要がなくなる。
2)複雑な問題でも、相手が自ら解決できるような変化を起こせる。
3)どんな相手でも深く正確に理解できるので、対人関係力が飛躍的あがる。
4)自問する力も身につけることができるので、問題解決力が高まる。
5)これまで体験したことないような、気付きや成長を手にすることができる。

開催概要

日程  9月7日(木)19:00〜21:30

参加費 3,500円

場所  東京・銀座

講師  コーチングカレッジ認定講師(國武が担当する予定)

世の中の変化や発展は、「どうしたらいいんだろう?」という質問から生まれています。
質問のパワーが世の中で注目されているのは、やはり質問には優れた効果があるからです。
「すごい質問力」を身につけて、あなたの職場や家庭において、最高の幸せを作り出すことができるよう、心より願っております。

お問合せ

入門講座に関するご質問等は、お気軽に以下までお寄せください。
コーチングカレッジ運営事務局
contact@coaching-college.or.jp

 

お申込はこちら

以下の申込ボタンを押して、フォームにご入力の上、送信ボタンを押して下さい。

お申し込みはこちら

 
 

長時間労働が問題の本質か?

2017.07.17

長時間労働が問題の本質ではない

電通での悲惨な事件を契機に、「働き方改革」が叫ばれています。

ここまでの議論を色々聞いていると、各マスメディアは、「長時間労働」が過労死や自殺、あるいは鬱病を含む健康被害などの主たる原因と見ているようです。それゆえ、残業削減、生産性、効率性などといった(労働の)「量」を起点とした議論が中心です。

ですが、長時間労働(量)が問題の本質なんでしょうか?

 

「質」の視点から

労働時間が極端に多い場合、例えば、一睡もできないくらい働かされるとか、のようなケースは論外だと思います。法定労働時間を守ることも勿論大事なことでしょう。ただ、これまでのところ、「質」の議論が不十分な印象を受けます。

著書『評価の基準』(日本能率協会マネジメントセンター刊)では、企業組織において、正しく評価される人になるには、心理的報酬(承認、一体感、貢献、成長)を自ら作り出せているかが鍵である、とお伝えしました。

「承認」:組織で働く一員として、周囲から認められているという実感(周囲から必要だと思われる)。

「一体感」:同じ会社で働く者として皆が繋がっているという感覚(安心安全を感じられる)。

「貢献」:人や組織あるいは社会に役立っているという実感(周囲から感謝される)。

「成長」:自信のレベルが上がっていくという感覚(周囲から感謝される度合いが高まる)。

 

これら4つの要素が満たされている時、人は充実した幸せなワークライフを送ることができます。これらは心理的報酬と言いますが、心理的報酬が満たされていないと、いくら給料が良くても、高い役職であったとしても、人は幸せを感じることはできません。

よくよく考えてみて頂きたいのですが、会社から全く認めてもらえず(承認されない)、会社の皆との繋がりも全く感じられず(一体感)、会社やお客様のお役に全く立てておらず(貢献できない)、自信も全く感じられない(成長)、こんな状態だったとしたら、どう感じるでしょうか?恐らく、その会社で働き続ける意味が無くなってしまうでしょう。

 

「働き方改革」の本質は、生産性や効率性の追求ではなく、働く人が幸せに働けるかどうか、のはずです。

こうした本質的な議論があまりされていないと感じるのは私だけでしょうか?

 

エピソード

私は、以前(といっても今から20年以上も前の話ですが)、某都市銀行で働いていました。銀行員時代ですが、実は残業も殆ど無く、夕方7時に頃には寮に帰宅できていて、休日もちゃんと丸2日休めていました。ですが、私はストレスで倒れ救急車で病院に運ばれてしまいました。胃薬の世話になり、頭髪の脱毛も激しかったです。その時は、心理的報酬がほぼゼロでした。

打って変わって、JICA(国際協力機構)でバリバリ働いていたとき、毎日午前様の状態で働いていた時が、2~3年ぐらい続いた時期もありましたが、ストレスはほぼゼロ。その時は、心理的報酬が沢山得られていたので健康被害もなく、充実したワークライフを送れていました。

そして、今、プロコーチとして独立して、もうすぐ1年経とうとしていますが、実は土日も殆ど休まずに働いています。勿論適度に休んだりはしていますが、午前様の時も多々あります。ですが、心理的報酬が最高レベルなので、もはや仕事と遊び(趣味)との区別すらついていない状態なのです。形式的な休み(週末の土日、祝日)の時間は、サラリーマン時代よりも圧倒的に少ないですですが(笑)、今までで最も充実した人生を過ごしています。

 

皆さんには多少でも似たような経験はありませんか?

つまり、労働時間に関係なく、幸せを感じる時と感じられない時があるという体験です。

 

まとめ

人間は、働こうが遊ぼうが、1日24時間という時間が平等に与えられています。給料は「我慢料」だと表現する人もいます。「労働は苦しく大変なものだ」という捉え方がされると、労働時間は短ければ短いほどよい、という議論になりがちです。また、できるだけ労働時間を短縮して、休みや余暇の時間を増やす方がよい、という二元論的な発想になりがちです。

労働時間を削ろうが増やそうが、働くことに幸せを感じられなければ、意味がありません。労働時間(量)の議論については継続しつつ、「質」を問う議論をもっと深化させる必要があります。

一つの切り口として提言したいのが、心理的報酬といった働く人の幸せに直接的な影響を与えるコミュニケーションや心理的側面に関する議論です。この議論無しに、「働き方改革」を進めても具体的な効果は期待できないでしょう。今後のさらなる議論の深化を期待しています。

 

 

-『評価の基準』の概要-

ビジネスパーソン1000人を対象に行った調査によると(日経ビジネスアソシエ:2016年)、職場の人間関係の悩みのトップは「正当に評価されていない」というもの。頑張っているのに、自分が思うような評価をもらっていないと悩んでいるビジネスパーソンに、都市銀行、JICA(国際協力機構)、外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)と、さまざまな優秀な人材があつまる組織に身を置いてきた著者が、組織心理学の知見をベースに「正しく」評価される人に共通する、日々の小さな習慣、ふるまいを紹介します。

ここで定義する評価とは、人事評価(金銭的報酬や地位的報酬)ではなく、周囲から自分の存在が認められ、組織に貢献しながら共に成長していけるという心理的報酬のこと。この本は、「自分は正当に評価されていない」という悩みに応える処方箋を対人関係を軸にまとめたこれまでにない画期的な内容となっています。

 

(丸善日本橋書店で週間ランキング第3位!)   (日本経済新聞朝刊1面6月9日掲載)

 

     

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読者のご感想

【読者の声①:もっと、きちんと私を評価して欲しい、と感じている全ての人にオススメです】
上司、部下、周りの人(同僚)、そして、「自分」から高い評価を得るための方法が具体的に述べられています。
「成功体験より失敗体験を語ろう」などすぐに取り組める例が満載です。
正しく評価される人と、そうではない人の間には、僅かな差しかなく、その仔細な部分に気付かせてくれる良書だと思います。
会社組織を例にして述べられていますが本書で述べられていることは、本質的に全ての人間関係に通じるものだと感じます。
印象的な言葉があります。
「他者と自分を比較するのではなく、自分を成長するための基準を持つ」こと、
そして「主体的に仕事をし、主体的に人生を歩んでいただきたい」
という著者からメッセージです。
私のような、自分が受ける評価がいつも気になるヒトには、得ることが多い本です。
手元に置いて、書かれているやり方をひとつひとつ試してみようと思います。

 

・・・・・・・・・・・・
【読者の声②:微妙な意識の差が大きな違いを生む】
コミュニケーションの中でこの本に書いてある微妙な差を知っているのと知らないのとでは、全く違う人生な気がします。
その「微妙な差の例の宝箱」のような本でした。
私の勝手な解釈ですが、この本に書いてあったのは「微妙な差」の積み重ねからでる驚くほどの成果です。
知る人と知らない人の差が相当でるだろうと感じます。
この微妙な意識の差は読んでみてかなり大事なことだと感じ書かせていただきました。
例えば
・普段単純に発している「ありがとう」がどうしたらもっと「伝わる」のか?
・人を「褒める」時に何を意識していることでよりつながりをうむのか
・情報を伝える時に何を意識していることでより相手に役立つのか
微妙なことなんですが、
意識しているだけで、全く違った人間関係や人生になる気がしました。

そんな話がたくさん載っていて気づきもかなり多く、しかもわかりやすいです。
何度も読み返したくなるような本です。
おすすめです。

 

・・・・・・・・・・
【読者の声③:働く喜びを自ら作れると教えてくれる本】
現状を変えたくて、いくつか本は読んでみたけれど、結局あまり変わってない…と落ち込むことが多かった私が、初めてすぐにやってみたくなった本です。
読み終わった後にホッとして、「よしこれやってみよう!」とすぐに行動できる工夫や小さな習慣がたくさん載っています。
どれも周りの人を理解して大切にして良い関係を築けるものばかりです。
読み終わった後の安心感は、たぶん著者の深く温かい人柄が文章の根底に感じられ、癒されるのだと思います。
いい関係を作ろうと頑張ってみたけどダメだった…
そんな人間関係の悩みも多い私ですが、この本を読んだ後には、
「あ、ちょっと頑張る方向が違っていただけなんだ!」
と次はいい関係を作れていそうな自分が想像できました。
昨日まではやってみようと思ってもみなかったことをやっている自分に
→今日の自分は良かったね!と自分でいい評価を出せる日ができて
→と同時に周囲からもいい反応をもらえて嬉しい気持ちになることもあり
→いい気分だったのでまたやってみたくなり
→仕事がちょっとずつ楽しくなってきている!
…と小さな変化を感じていて
働く喜びを自分で作れるのかも?と期待しています。
もし、私のように自信がない人や
一方的に与えられる評価に不満を感じている人がいたら、読んでみてほしいです。
その他にも
・もっと価値のある仕事をしたいと現状に不満を感じている人、
・やりたくないけどやらなければいけない仕事がいっぱいで苦しんでいる人、
・仕事に人とのつながりやしっかりと認められてる実感を肌で感じたい人、
・自分は役に立っていると心から思えて働くことに生きがいを感じイキイキしたい人、
・仕事を通して周りと良い関係を築きながらも自分を成長させていきたい人、
にも役立つ内容がたくさんです。
笑顔になれて、上を向いて1歩踏み出せる人が増える本だと
心から思うのでおすすめしたくレビューを書きました。
私はこの本に巡り逢えてよかったです。

 

ー目次ー

はじめに

序章
●あなたは“正しく”評価されたいですか?
●評価される人に必要な「第3の報酬」
●私の経験?社会人デビューでいきなりの挫折
●イギリス有名大学の修士学をもってしても、認められない!?
●私を変えた、部下の小さなひと言 
●正当に評価されるための3つのポイント
●正しく評価される人と評価されない人の、ちょっとした差

第1章「あいつに任せよう」を引き出すための小さな習慣
1 「認めてほしい」という前に上司を認める
2 タイムリーなムダ話で人を巻き込む
3 話をまとめるときは隣に座る
4 報告のタイミングを間違えない
5 最後の一筆だけは相手に入れてもらう
6 要望に応える前に、要望の本質を見抜く
7 相手の意見には合わせず「受け止める」
8 苦手な上司からは昔話を聞く

第2章 「この人について行きたい」と人をひきつけるための小さな習慣
1 「決めつけ言葉」で話しかけるのはやめる
2 相手が落ち込んでいるときは、ただ「待ってあげる」
3 部下を理屈で説得するより、体験で共感させる
4 職場を抜けて2人だけの空間と時間をつくる
5 成功体験よりも失敗体験を上手く使う
6 「ありがとう」の代わりの言葉を見つける
7 出る杭には「いいね!」を連発する
8 目立たない人は人前でほめない

第3章 「あの人やるね!」と周りの見る目が変わるための小さな習慣
1 知りたい情報はあえて聞かない
2 反対意見は「相手を否定しないで」伝える
3 会議では「違和感」に対して敏感になる
4 会議では「賛成」「反対」「それ以外」の3つを考える
5 非言語で対話する
6 「調整役」を買って出ることで、信頼をつかむ
7 相手が本当にほしい情報は流さず「溜める」
8 3つの目線で物事を解決する
9 お互いに忙しいときほど足を運んでワンメッセージを大事にする

第4章「自分にYes!」を出すための小さな習慣
1 人から与えられた課題を「自分ごと化」する
2 与えられた環境に流される
3 困難は熱いうちに「叩く」
4 小さな成功体験を自分でほめてみる
5 恩は返さず、「引き継ぐ」 
6 自分の「得意」より相手のニーズを優先する
7 残業を仕事にしない 
8 社外人の表情から学ぶ
9 自分との約束を優先する
10 今日の自分より優れる

おわりに

 

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『コーチ養成講座第10期生』の募集について(お知らせ)

2017.07.03

(社)コーチングカレッジの『コーチ養成講座第10期』が7月から開講!

 あの世界NO1.成功実現コーチと呼ばれたマイケル・ボルダックをプロモートし、『自問力』、『目標達成する技術』、『人を動かす技術』など累計30万部のベストセラーの訳者としても著名な堀江信宏氏が率いる一般社団法人コーチングカレッジの『コーチ養成講座第10期』が7月から開催されます。
 
 当社Link of Generationは、(社)コーチングカレッジと業務提携し、代表の國武大紀が、(社)コーチングカレッジの認定プロフェッショナル講師として『コーチ養成講座第10期』から一部登壇することになりました。これまでの私のキャリアを最大限活かして、参加者の皆様が期待以上の大きな成果が得られるよう全力でサポートさせて頂く所存です。
 
 
【コーチングカレッジ代表の堀江信宏氏の著作】
 
          
 

コーチ養成講座第10期の体験説明会

 コーチ養成講座第10期に関する体験説明会を開催致します。ご関心のある方は是非ご参加ください。この説明会にご参加いただくだけでも大きな学びが得られます。

 

日程】  7月06日(木)19:00〜21:30
       7月13日(木)19:00〜21:30
        7月18日(火)19:00〜21:30

参加費】 1,000円(税込)
      *前日までに欠席のご連絡をいただいた場合、
        参加日程を1回変更していただくことができます。

場所】  東京・銀座

詳細】  こちらのURLにアクセスください→ http://coaching-college.or.jp/briefing/
 
 
【体験説明会の内容】

以下の内容を予定しています。その他、当日はなんでもお気軽に、ご要望やご相談をお聞かせください。あなたの疑問解消や願望実現のための情報を、時間の許す限りお伝えさせていただきます。

① コーチ養成講座で学べる内容
② コーチングを学んで得られること/得られないこと
③ コーチ養成講座で得られる成果(これまでの受講生の実績)
④ 即効性のある2つのコーチングスキル
 ・自分の夢や願望を明確にするスキル
 ・ずっとできなかった行動を開始するスキル
⑤ コーチ養成講座の概要説明
⑥ 質疑応答

* 本体験説明会の中で、売り込みなどはありませんのでご安心ください。元々、このコーチ養成講座は広告等はまったくせずに、8割以上の方がご紹介(クチコミ)で参加されていたものです。

 

【体験説明会で得られること】

・コーチ養成講座がご自分に合うかどうかを、判断するための情報を得られます。
・コーチ養成講座が本当に願望や成果を実現できるのかを、ご判断いただけます。
・講師に直接質問することで、受講に際しての悩みを解消することができます。
・現在抱えている悩みや問題を、質疑応答のパートで講師に相談することができます。
・仕事やプライベートの願望実現に、即効性のあるコーチングスキルを2つ学べます。

            

独立後、わずか2か月で商業出版を実現!

 私は、コーチングカレッジが提供している「コーチ養成講座」の卒業生でもありますが、コーチ養成講座を受講したおかげで、独立後わずか2か月で、大手出版社から商業出版を実現することができました(6月には日本経済新聞朝刊1面でされ、また丸善日本橋書店では、ビジネス書週間ランキング第3位に)。また、目標年収を約半年で実現し、家族との関係も劇的に改善しました。そして、何よりも大きい成果は、最高の仲間と出会えることです。コーチ養成講座には、本当に素晴らしい仲間が集まります。
 
【國武大紀の著作】      
         
 

コーチ養成講座第10期は7月から開講!

 このようなアウトスタンディングな成果をもたらすコーチ養成講座(10期)が、いよいよ来月7月から開始されます。
私の成功は、この講座なしには決してなし得なかったことでしょう。掛け値無しに凄くお勧めですので、ご関心のあるかたは、是非以下のHPをご確認ください!

 

【日程等】

日程】 7/30(日)、8/20(日)、9/3(日)、9/16(土)、10/7(土)、10/22(日)(全6回)

時間】  10:30〜17:30

場所】  東京・銀座(予定)

申込等の詳細】  こちらのURLにアクセスください→http://www.coaching-college.or.jp/cc/

 
 

コーチ養成講座の学習の流れ

コーチ養成講座の6日間の主な流れは以下の通りです。

DAY1 コーチングの基本、自分の価値観を知る技術

コーチングとは何か
コーチングでできること
コーチ養成講座の全体像
願望実現の4ステップ
コーチングの5つの基本スキル
超強力な傾聴技術
ラポール
価値観とは何か
価値観を深めるエクササイズ

DAY2 ビジョンを描く技術、目標設定の技術、人間の基本メカニズムを学ぶ

ビジョンとは何か
ビジョンを描く3つの条件
価値観と一致したビジョンを描くには
ビジョンを描くためのコーチングツール
ビジョンをどんどん引き寄せる心理技法
ビジョンと目標の関係性
ビジョンと目標のそれぞれの強みと弱み
目標達成型と展開型
明確な目標を設定する技術
絶対的理由を持つ
感情のレバレッジ
痛みと快楽の原則
6つの感情的ニーズ
行動心理学
感情がつくられるプロセス
感情をつくる/変える/消す/大きくする/小さくする技術

DAY3 質問力、ビリーフシステム

コーチングにおける質問の役割
コミュニケーションにおける最も多い障害
効果的な質問をする技術
やってはいけない質問の仕方
効果的な質問のための2つの絶対的要素
プライマリークエスチョン(優先的質問)
発展を生むプライマリークエスチョン
プライマリークエスチョンを定着させる技術
物の見方は簡単に変えられる
フレーミング
リフレーミングの達人になろう
ビリーフとは何か
リミティングビリーフ(自分を制限する考え)
エンパワリングビリーフ(自分に力を与える考え)
ビリーフを支えている根拠
無意識のリミティングビリーフを明らかにする技術
リミティングビリーフを壊す技術
エンパワリングビリーフをつくる技術
エンパワリングビリーフを学ぶ
エンパワリングビリーフを定着させる技術
アイデンティティ
代替願望(ニセの願望)とは
代替願望を見分ける技術
本当の価値観を明らかにする技術

DAY4 成功戦略

成功戦略
戦略は質の高い行動を生む
成功戦略は学ぶことができる
成功戦略の鍵
ロールモデルとは
自分にあったロールモデルと出会うステップ
ロールモデルを探す技術
ロールモデルとの関係を深める技術
ロールモデルが本物かを見極める技術
ロールモデルが見つからない理由と改善法
成功曲線
原因と結果の法則
逆算思考
シンタックス
外的戦略と内的戦略はセットで学ばねばならない
成功者のフレームワークをモデリングする
戦略のミッシングリンク

DAY5 計画

計画とは
計画通りに進まない時は
4種類の計画
計画も逆算思考
計画の鍵は感情
成功する計画
全体計画の作り方
月間計画の作り方
週間計画の作り方
一日計画の作り方
コーチを持つことの意味

DAY6 大量行動と改善、行動の習慣化

全ては行動によって創られる
成功の方程式
改善のための質問
行動プロセスの3段階
行動をすぐに始める技術
望まない行動を断ち切る技術
行動を習慣化するとは
習慣は人生を変える
痛みと快楽の神経回路を構築する
習慣ビルダー
SECRET
SECRET
SECRET
SECRET
SECRET
SECRET
SECRET

 

申込み等の詳細  こちらのURLにアクセスください→http://www.coaching-college.or.jp/cc/

  

正しく評価される人になる「評価の基準セミナー&ワークショップ」のご案内(7月9日)

2017.06.23

正しく評価される人になるための実践的な内容を公開!

 丸善日本橋店でビジネス書週間ランキング3位となり、日経新聞の朝刊1面にも掲載された話題の著書『評価の基準』(日本能率協会マネジメントセンター刊)でお伝えしている「正しく評価される人」になるための『評価の基準セミナー&ワークショップ』を、出版後初めて開催致します!

  

正しく評価されるかどうかでキャリアや人生は180度変わる。

さて、6月も後半に突入していますが、会社にお勤めであれば、この時期、気になるのは人事評価。

夏のボーナスの査定や今後の昇進にも影響する話です。

また、会社にお勤めでなくても、普段周囲の人からの評価は常に気になるもの。

なぜなら、人間は古来から集団生活によって生き延びてきたので、集団(組織)から認められないと強い不安や恐怖を感じるため、集団から認められず、孤立させられることは、時として生死に関わる重大事となるからです。

例えば、会社組織で評価されない人になると、仕事が楽しくなくなるだけでなく、場合によっては、降格や減給、さらには左遷やリストラの対象となることもあり得ます。

それとは逆に、組織の中で評価される(認められる)ようになれば、人事評価にも当然プラスの影響がでて、希望の部署に異動できたり、昇進や昇給できたり、何より、その組織に所属しているだけで「安心感」や「幸福感」が満たされますから、働くことそのものが楽しくなります。

そうなんです。

組織の中で評価されるかされないかは、人生やキャリアにとてつもなく大きな影響を与えます。

組織の中で、正しく評価されるにはどうしたら良いのか?

では、組織の中で正しく自分が評価されるにはどうしたらいいのでしょうか?

実は、多くの方が勘違いしていることがあります。

評価されるためには、営業成績を単に上げるとか、立派な企画書や報告書を作成するとか、高度な資格や能力を身につけるとか、そういった目に付きやすいことをやればいい、わけではありません。

場合によっては、これらの努力が逆に評価を下げてしまうことすらあります。私が、以前勤めていたJICAや外務省では、世間的に見れば超の名の付くエリートがいましたが、必ずしも評価されていない人がいて、その人達に欠けていたものがありました。

それは、組織心理に対する理解の欠如です。

評価を下げてしまうのは、組織心理を理解していないことが原因です。

組織の中で評価されるには、組織心理を十分に理解する必要があります。この組織心理について理解が足りていないと、どんなに世間的な指標(例えば、学歴、資格、能力等)で優れていても、全く評価されないことが殆どです。

残念なニュースですが、

実は組織心理を理解していないが故に、高い能力や技術や学歴などを有していても、組織の中で殆ど評価されず、非常に損をしている人が多数いるということです。

逆に嬉しいニュースですが、

組織心理を理解して実践することは、高度な能力や才能を必要とするものではないということです。ポイントさえ押さえれば、どんな方でも簡単に実践することができます。

組織の中で自分が正しく評価されるかされないかを決定づけるウィニング・エッジ(僅差の勝敗要因)は、「組織心理」を理解することなのです。

今回、このウィニング・エッジを理解して、正しく評価される人になるための 「評価の基準セミナー&ワークショップ」を書籍出版後、初めて開催することに致しました。

本セミナー&ワークショップでは、会社組織だけにとどまらず、周囲の人々から評価され、応援される人になるための、組織心理学やコーチング技術を活用したとても実践的なコミュニケーション手法を学べる内容となっています。

ロールプレイを取り入れて実際の現場で使えるように参加型スキル修得法も取り入れますので、ご参加頂ければ、ビフォーアフターに違いを感じて頂くことができるでしょう。

職場や周囲から正しく評価されるかどうかで、キャリアや人生は180度変わってきます。

終了後には、「懇親会」も予定しております。

是非、「評価の基準セミナー&ワークショップ」に参加して、正しく評価される人になっていってください!

 

開催概要(申込み締切りは7月8日まで)

 参加申込みは以下をクリックしてご登録をお願い致します。

 ↓ ↓ ↓ (以下をクリック)

 『評価の基準セミナー&ワークショップ参加申込み
 

 【日 時】7月9日(日)15:00-18:00
    (受付は、開始時間の10分前です)
     終了後に懇親会を予定しております(実費)。

 【場 所】 勝どき6丁目 駅から徒歩5分 (詳細はURLからの申込後のメールにてご案内します)

 【講 師】株式会社Link of Generation代表取締役國武大紀

 【参加費】3,800円(初回限定価格)

 【持参品】ノートと筆記用具

 【サイン会】書籍『評価の基準』をご持参頂いた方にサインさせて頂きます。
 
 皆様と会場でお会いできますこと、とても楽しみしております!

 是非、お知り合いの方もお誘いあわせの上、ご参加くださいませ。

 

 

丸善日本橋店でビジネス書の週間ランキング第3位に!!

2017.06.15

丸善日本橋店でビジネス書の週間ランキング第3位に!!

都内でも有数の大書店である丸善日本橋店において、著書『評価の基準』が、ビジネス書の週間ランキングで第3位になりました!

 

 

『評価の基準』が発売されて以降、多くの読者の方々から、喜びと感謝の声をたくさん頂いております。

 

その一部をご紹介させていただくと、

もっと、きちんと私を評価して欲しい、と感じている全ての人にオススメです

上司、部下、周りの人(同僚)、そして、「自分」から高い評価を得るための方法が、具体的に述べられています。「成功体験より失敗体験を語ろう」など、すぐに取り組める例が満載です。正しく評価されるヒトと、そうではないヒトの間には、僅かな差しかなく、その仔細な部分に気付かせてくれる良書だと思います。
 
会社組織を例にして述べられていますが、本書で述べられていることは、本質的に全ての人間関係に通じるものだと感じます。
 
印象的な言葉があります。
 
「他者と自分を比較するのではなく、自分を成長するための基準を持つ」こと、そして「主体的に仕事をし、主体的に人生を歩んでいただきたい」という著者からメッセージです。
 
私のような、自分が受ける評価がいつも気になるヒトには、得ることが多い本です。手元に置いて、書かれているやり方を、ひとつひとつ試してみようと思います。

 

微妙な意識の差が大きな違いを生む

コミュニケーションの中でこの本に書いてある微妙な差を知っているのと知らないのとでは、全く違う人生な気がします。

その「微妙な差の例の宝箱」のような本でした。

私の勝手な解釈ですが、この本に書いてあったのは「微妙な差」の積み重ねからでる驚くほどの成果です。

知る人と知らない人の差が相当でるだろうと感じます。

この微妙な意識の差は読んでみてかなり大事なことだと感じ書かせていただきました。

例えば
・普段単純に発している「ありがとう」がどうしたらもっと「伝わる」のか?
・人を「褒める」時に何を意識していることでよりつながりをうむのか
・情報を伝える時に何を意識していることでより相手に役立つのか

微妙なことなんですが、意識しているだけで、全く違った人間関係や人生になる気がしました。

 
そんな話がたくさん載っていて気づきもかなり多く、しかもわかりやすいです。

何度も読み返したくなるような本です。おすすめです。

 

働く喜びを自ら作れると教えてくれる本

現状を変えたくていくつか本は読んでみたけれど、結局あまり変わってない…と落ち込むことが多かった私が、初めてすぐにやってみたくなった本です。

読み終わった後にホッとして、「よしこれやってみよう!」とすぐに行動できる工夫や小さな習慣がたくさん載っています。

 
どれも周りの人を理解して大切にして良い関係を築けるものばかりです。
 
読み終わった後の安心感はたぶん著者の深く温かい人柄が文章の根底に感じられ、癒されるのだと思います。

いい関係を作ろうと頑張ってみたけどダメだった…
そんな人間関係の悩みも多い私ですが、この本を読んだ後には、「あ、ちょっと頑張る方向が違っていただけなんだ!」
と次はいい関係を作れていそうな自分が想像できました。

昨日まではやってみようと思ってもみなかったことをやっている自分に
→今日の自分は良かったね!と自分でいい評価を出せる日ができて
→と同時に周囲からもいい反応をもらえて嬉しい気持ちになることもあり
→いい気分だったのでまたやってみたくなり
→仕事がちょっとずつ楽しくなってきている!

…と小さな変化を感じていて、働く喜びを自分で作れるのかも?と期待しています。

 
もし、私のように自信がない人や、一方的に与えられる評価に不満を感じている人がいたら、読んでみてほしいです。

その他にも
もっと価値のある仕事をしたいと現状に不満を感じている人、
やりたくないけどやらなければいけない仕事がいっぱいで苦しんでいる人、
仕事に人とのつながりやしっかりと認められてる実感を肌で感じたい人、
自分は役に立っていると心から思えて、働くことに生きがいを感じてイキイキしたい人、

 
仕事を通して周りといい関係を築きながらも自分自身をどんどん成長させていきたい人、にも役立つ内容がたくさんです。

笑顔になれて、上を向いて1歩踏み出せる人が増える本だと心から思うのでおすすめしたくレビューを書きました。

私はこの本に巡り逢えてよかったです。

 
 
 
*************
このように、私以上に、『評価の基準』をご理解頂き、身に余るようなご感想が届いております。
 
また、本書をご購入頂いた方には、限定の無料特典をご用意しておりますが、こちらの特典を手にされた方から
 

 「正直、あまり期待していませんでしたが、見事に期待を裏切られました。
 有料でも買いたいくらいの素晴らしい内容です!」

とのお声も頂いております。

本当に心から感謝の気持ちで一杯です。

 

本書を通じて、一人でも多くの方々が自信にあふれ、充実したワークライフを実現してくだされば、著者としてこれ以上の喜びはございません。

 

まだ、本書を手にされてない場合には、お近くの書店かアマゾンで是非お買い求めください。

 

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都内の各有名書店でも話題のビジネス書として発売中!

また、丸善日本橋店以外の都内の各有名書店において、話題のビジネス書として大々的に展示いただいており、本当に感謝の気持ちで一杯です。

-『評価の基準』の概要-

ビジネスパーソン1000人を対象に行った調査によると(日経ビジネスアソシエ:2016年)、職場の人間関係の悩みのトップは「正当に評価されていない」というもの。頑張っているのに、自分が思うような評価をもらっていないと悩んでいるビジネスパーソンに、都市銀行、JICA(国際協力機構)、外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)と、さまざまな優秀な人材があつまる組織に身を置いてきた著者が、組織心理学の知見をベースに「正しく」評価される人に共通する、日々の小さな習慣、ふるまいを紹介します。

ここで定義する評価とは、人事評価(金銭的報酬や地位的報酬)ではなく、周囲から自分の存在が認められ、組織に貢献しながら共に成長していけるという心理的報酬のこと。この本は、「自分は正当に評価されていない」という悩みに応える処方箋を対人関係を軸にまとめたこれまでにない画期的な内容となっています。

ー目次ー

はじめに

序章
●あなたは“正しく”評価されたいですか?
●評価される人に必要な「第3の報酬」
●私の経験?社会人デビューでいきなりの挫折
●イギリス有名大学の修士学をもってしても、認められない!?
●私を変えた、部下の小さなひと言 
●正当に評価されるための3つのポイント
●正しく評価される人と評価されない人の、ちょっとした差

第1章「あいつに任せよう」を引き出すための小さな習慣
1 「認めてほしい」という前に上司を認める
2 タイムリーなムダ話で人を巻き込む
3 話をまとめるときは隣に座る
4 報告のタイミングを間違えない
5 最後の一筆だけは相手に入れてもらう
6 要望に応える前に、要望の本質を見抜く
7 相手の意見には合わせず「受け止める」
8 苦手な上司からは昔話を聞く

第2章 「この人について行きたい」と人をひきつけるための小さな習慣
1 「決めつけ言葉」で話しかけるのはやめる
2 相手が落ち込んでいるときは、ただ「待ってあげる」
3 部下を理屈で説得するより、体験で共感させる
4 職場を抜けて2人だけの空間と時間をつくる
5 成功体験よりも失敗体験を上手く使う
6 「ありがとう」の代わりの言葉を見つける
7 出る杭には「いいね!」を連発する
8 目立たない人は人前でほめない

第3章 「あの人やるね!」と周りの見る目が変わるための小さな習慣
1 知りたい情報はあえて聞かない
2 反対意見は「相手を否定しないで」伝える
3 会議では「違和感」に対して敏感になる
4 会議では「賛成」「反対」「それ以外」の3つを考える
5 非言語で対話する
6 「調整役」を買って出ることで、信頼をつかむ
7 相手が本当にほしい情報は流さず「溜める」
8 3つの目線で物事を解決する
9 お互いに忙しいときほど足を運んでワンメッセージを大事にする

第4章「自分にYes!」を出すための小さな習慣
1 人から与えられた課題を「自分ごと化」する
2 与えられた環境に流される
3 困難は熱いうちに「叩く」
4 小さな成功体験を自分でほめてみる
5 恩は返さず、「引き継ぐ」 
6 自分の「得意」より相手のニーズを優先する
7 残業を仕事にしない 
8 社外人の表情から学ぶ
9 自分との約束を優先する
10 今日の自分より優れる

おわりに

著者紹介

株式会社Link of Generation代表取締役 國武大紀  
                                                     
1972年生まれ。滋賀県長浜市出身。
元外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)
ロンドン政治経済大学院(LSE) 組織心理学修士号(2009年)
神戸市外国語大学(外国語学部国際関係学科)卒業(1996年)

大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行するも、努力しても認めてもらえない自分に失望し、わずか1年半で退職を決意。社会人として最初の挫折を味わう。自分の行き場を見失い、様々な職業を転々とするが、一念発起して奇跡的にJICA(国際協力機構)に就職。以後16年間にわたり、発展途上国の国際協力に従事。

世界40カ国以上を渡り歩き、計300件を超える発展途上国の組織開発やグローバル・リーダー人材の育成などで実績を上げる。職場での活躍が評価されて上司からの推薦を受け、社内選抜の留学試験に合格。 数々のノーベル賞受賞者や各国首脳等リーダーを輩出してきたLSE(ロンドン政治経済大学院)に留学し、組織心理学の修士号を取得する。名古屋大学大学院(国際開発研究科)客員准教授として指導してきた経歴も有する組織心理学のプロフェッショナル。

また、JICA労働組合の執行委員長を歴任するなど、組織改革の実績も多数。その後、外交官(OECD日本政府代表部一等書記官)として、日本政府の国際援助政策の政策立案や国際交渉の第一線で活躍、外務省から最高の人事評価を得る。数々の挫折や職業経験を通じて得た懐の深さと多様な発想を持つ人柄に魅了される人は多い。

現在は、リーダーシップ開発や組織変革を専門とするコーチ兼コンサルタントとして活躍し、多数の経営者やリーダーの育成を支援している。

 

 

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私に大ブレークをもたらした堀江信宏氏が主催する『コーチ養成講座』とは?

2017.06.12

堀江信弘氏が率いるコーチングカレッジの『コーチ養成講座』とは?

 あの世界NO1.成功実現コーチと呼ばれたマイケル・ボルダックをプロモートし、『自問力』、『目標達成する技術』、『人を動かす技術』など累計30万部のベストセラーの訳者としても著名な堀江信宏氏が率いる(社)コーチングカレッジの認定プロフェッショナル講師として7月から登壇することになりました!
 
             

 独立後、わずか2か月で商業出版を実現!

 私は、コーチングカレッジが提供している「コーチ養成講座」の卒業生でもありますが、コーチ養成講座を受講したおかげで、独立後わずか2か月で、大手出版社から商業出版を実現することができたほか、半年で900万円近いコーチングでの売上げを上げ、家族との関係も劇的に改善しました。
 
    
 

コーチ養成講座第10期は7月から開講!

 このようなアウトスタンディングな成果をもたらすコーチ養成講座(10期)が、いよいよ来月7月から開始されます。
私の成功は、この講座なしには決してなし得なかったことでしょう。掛け値無しに凄くお勧めですので、ご関心のあるかたは、是非以下のHPをご確認ください!
 
当日、会場でお会いできることをとても楽しみにしております!
 
「コーチ養成講座10期生」募集案内はこちら!
↓ ↓ ↓
 
 
 

コーチ養成講座の学習の流れ

コーチ養成講座の6日間の主な流れは以下の通りです。

DAY1 コーチングの基本、自分の価値観を知る技術

コーチングとは何か
コーチングでできること
コーチ養成講座の全体像
願望実現の4ステップ
コーチングの5つの基本スキル
超強力な傾聴技術
ラポール
価値観とは何か
価値観を深めるエクササイズ

DAY2 ビジョンを描く技術、目標設定の技術、人間の基本メカニズムを学ぶ

ビジョンとは何か
ビジョンを描く3つの条件
価値観と一致したビジョンを描くには
ビジョンを描くためのコーチングツール
ビジョンをどんどん引き寄せる心理技法
ビジョンと目標の関係性
ビジョンと目標のそれぞれの強みと弱み
目標達成型と展開型
明確な目標を設定する技術
絶対的理由を持つ
感情のレバレッジ
痛みと快楽の原則
6つの感情的ニーズ
行動心理学
感情がつくられるプロセス
感情をつくる/変える/消す/大きくする/小さくする技術

DAY3 質問力、ビリーフシステム

コーチングにおける質問の役割
コミュニケーションにおける最も多い障害
効果的な質問をする技術
やってはいけない質問の仕方
効果的な質問のための2つの絶対的要素
プライマリークエスチョン(優先的質問)
発展を生むプライマリークエスチョン
プライマリークエスチョンを定着させる技術
物の見方は簡単に変えられる
フレーミング
リフレーミングの達人になろう
ビリーフとは何か
リミティングビリーフ(自分を制限する考え)
エンパワリングビリーフ(自分に力を与える考え)
ビリーフを支えている根拠
無意識のリミティングビリーフを明らかにする技術
リミティングビリーフを壊す技術
エンパワリングビリーフをつくる技術
エンパワリングビリーフを学ぶ
エンパワリングビリーフを定着させる技術
アイデンティティ
代替願望(ニセの願望)とは
代替願望を見分ける技術
本当の価値観を明らかにする技術

DAY4 成功戦略

成功戦略
戦略は質の高い行動を生む
成功戦略は学ぶことができる
成功戦略の鍵
ロールモデルとは
自分にあったロールモデルと出会うステップ
ロールモデルを探す技術
ロールモデルとの関係を深める技術
ロールモデルが本物かを見極める技術
ロールモデルが見つからない理由と改善法
成功曲線
原因と結果の法則
逆算思考
シンタックス
外的戦略と内的戦略はセットで学ばねばならない
成功者のフレームワークをモデリングする
戦略のミッシングリンク

DAY5 計画

計画とは
計画通りに進まない時は
4種類の計画
計画も逆算思考
計画の鍵は感情
成功する計画
全体計画の作り方
月間計画の作り方
週間計画の作り方
一日計画の作り方
コーチを持つことの意味

DAY6 大量行動と改善、行動の習慣化

全ては行動によって創られる
成功の方程式
改善のための質問
行動プロセスの3段階
行動をすぐに始める技術
望まない行動を断ち切る技術
行動を習慣化するとは
習慣は人生を変える
痛みと快楽の神経回路を構築する
習慣ビルダー
SECRET
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